人生にとっておきのスパイスを。

みなさん、囲碁してますか?

わたしは……めっきりしてません。

ということで、今回はタイトルからもおわかりの通りスパイスカレー(作り)のお話です。

わたしとスパイスカレーの出会いは、高校生の頃。近所のスーパーで配っていたレシピを見て作ったかぼちゃのカレーと、なすのカレーでした。忘れもしません、あの旨さ。ところが、元来めんどくさがりな性格と、典型的な日本の家庭な我が家ではスパイスカレーを食べる人が少ないこともあいまって、その後、スパイスは陽の目を見ることなくお蔵入り。

それからというもの、スパイスカレーは外で食べるもの。どうせ、スパイスを揃えたって使いきれないからと言い訳を重ね、見ないふり。わたしの第一次スパイスカレー作りブームはあっけなく終焉を迎えました。

そんなわたしを変えるきっかけをくれたのが、4つのスパイスで作るキーマカレーのレシピとの出会いです(レシピのサイト情報は最後にお知らせします)。4つでうまい?いやいやそんなまさか。でも紹介されているスパイスは100円ショップで揃うって!?元来めんどくさがりではあるものの、好奇心だけは人一倍の私。だまされたと思って作るしかない。そして作った結果……う、うまい。信じられない。そして、なんて手軽なんだ!

いわずもがな、ここからわたしの第二次スパイスカレー作りブームが始まります。

しかしながら、そこは大人になった私。やみくもにスパイスを揃えることはしません(恐るべき学習能力)。基本、我が家には4つのスパイスのみ。もっぱら作るのはこのキーマカレー。先日、どうしても別のレシピを試したくて、追加で購入してしまいましたが…それはまた別のお話…

はじめはレシピに忠実に作っていたのですが、元来めんどくさがりの性格がここでも。手に入れにくい素材は使わず、しょうがもにんにくもチューブで代用。かなり手抜きなってきました。それでも十分美味しいからいいんです!

ということで、ざざっと材料と工程をご紹介します。(文字数稼ぎではありません)

材料は、ひき肉(合挽き)。人参、たまねぎ、トマト、ヨーグルト。スパイス(クミン・コリアンダー・ターメリック・レッドチリパウダー)。他に、にんにく、しょうが、塩、ジャム、水、油。

工程1。たまねぎを炒めます(このとき、ひとつかみ分くらいは炒めずに最後までとっておく)。塩ふたつまみを加えて一混ぜしたら、強気の強火。じっと待って、混ぜる、ちょっと水分加えて混ぜる、水分がとんで飴色になるまで。トマトを加えたら再び水分がなくなるまで強火。人参ジュースを加えて、さらに。ヨーグルトを加えて、もう一回。水分がなくなったら火を止めてスパイスと塩を加えて、中火で1、2分。これでカレーの素が完成。

工程2。別のフライパンにひき肉を入れて、またしても強火。じっと我慢。良い感じのおこげができたら全体的に火が通るように。炒めたひき肉をさきほどのカレーの素に加えて混ぜたら完成!……ではなくて、水と隠し味のジャム、一度強火で沸騰させたら、水分がなくなるまでコトコト。水分がなくなったら火を止めて、残しておいた玉ねぎを加えて一混ぜ。器に盛って完成!……なんだか映えないので、今回は特別に卵黄を追加(実際に食べる時は、卵白も追加していただきました)。

どうでしょう?思ったよりお手軽じゃないですか?材料を切るところから始めても1時間くらいでできちゃいます。そして美味しい。騙されたと思って作って欲しい。

ポイントは強気の強火。わたしの棋風もこのくらい強気だったら、もっと囲碁が強くなるんじゃないかな?と思うほどの強火です(ここにきて、無理やり囲碁というワードを盛り込みます)。

なにはともあれ、本気の方々からしたら、とんでもなくお恥ずかしいスパイスカレー作りライフですが、わたしなりにそこそこ楽しんでいます。

おうち時間が増える今日この頃、皆様もよかったら試してみてください。

最後に、わたしが出会った4つのスパイスキーマカレーのレシピサイトをご紹介しておきます。

あと、こちらはスパイスが余って困る!を解決してくれる素敵なサービス。

http://www.airspice.jp/

本当なら、アミーゴのワークショップの懇親会で語り合いたいところですが、いまはじっと我慢。再開するその日を楽しみに。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。