私たちIGO AMIGOのスタッフは、年に1回スタッフだけの一泊合宿を行っています。今後のIGO AMIGOのことを話し合う会議を装い、実際は気分をリフレッシュして英気を養う旅行なのであります。

今回のメンバーは9人。一同は新宿駅新南口の「バスタ新宿」に、10月14日(土)の朝9時に集合しました。そして高速バスで、富士山のすぐ近くの河口湖駅(山梨県・富士河口湖町)へ移動します。約2時間で河口湖駅に到着しました。雨でもありましたが、現地は結構寒い。それもそのはず、この駅自体がもう標高857mもあります。

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河口湖駅からタクシーで、宿泊するコテージへ移動して荷物を置き、1日目のメインイベントである富士樹海・風穴探検へ行きます。

今回私たちは、「ホールアース自然学校」様にお世話になって、この富士樹海・風穴探検を体験しました。12時半にスタッフの方が車に迎えに来て下さいまして、そこから富士山の側火山の一つである大室山(おおむろやま)のふもとに移動しました。

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大室山は、青木ヶ原樹海の南側に位置しています。スタッフの方が教えて下さったのですが、千円紙幣の裏面の逆さ富士の図柄の、富士山のふもとに書き込まれている山が、この大室山ということです。

樹海とは言い得て妙。森という海に沈んでいく気がします。溶岩が固まってできた岩でつまずいたり、ぬかるみに足をとられたりしながら、樹海を進んで行きました。

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20分ほど歩くと、ようやく風穴の入口に到着しました。

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風穴とは、要するに洞窟のことです。富士の風穴というと、漫画「聖闘士星矢」の中で、主人公たちが暗黒聖闘士と激闘を繰り広げた場所であり、筆者としてはテンションがかなり上がっていました。

樹海から、風穴の入口へと下っていく中で、まず気温が非常に下がったことを感じました。恐らく10℃前後ではないでしょうか。勿論風穴内はもっと寒いです。

風穴内は真っ暗闇。ヘッドライトの灯りが頼りです。風穴は、やはり溶岩が固まってできた岩でできています。天井からは水がしたたりおちてきます。地面の水が凍ってすべりそうになったり、天井が低くて頭をぶつけそうになったりしながら、先へと進んでいきました。

風穴の最深部は、地面が一面氷に覆われていました。そこは一年中気温が低く、氷が融けない場所とのことでした。

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最深部からゆっくりと引き返し、地上へと戻ったとき、外の明るさを心から実感しました。

風穴を出て樹海を散策し、一行はコテージに戻ってきました。

いよいよ夕食。夕食は楽しいバーベキューです。肉を食べつつ、真面目な会議も(少々)行います。

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そして、バーベキューを終え、コテージで夜が始まりました。次第に酩酊しつつ、話に花を咲かせます。長い長い夜を過ごしました……。

(2日目に続く)